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スプーンカット・名栗加工フローリング、壁天井材

スプーンカット(名栗加工)とは?

「名栗(なぐり)加工」とは、古来より日本建築で使われてきた、板の表面を「釿(ちょうな)」や「突き鑿(つきのみ)」で削り跡を残す伝統技法です。
この独特の凹凸が生み出す陰影と手触りを、現代のインテリアに合わせて再解釈したものが「スプーンカット」です。

和風建築の濡れ縁や数寄屋建築だけでなく、北欧モダンやヴィンテージスタイルの店舗・住宅にも採用が増えています。呼び方は異なっても、「木の素材感を最大限に引き出し、空間にリズムを与える」という本質は共通しています。

スプーンカット(名栗加工)とは?


スプーンカット(名栗加工)の主な種類

代表的な名栗加工(スプーンカット)の柄をご紹介します。



スプーンカット

スプーンカット

スプーン状の刃物で表面を削り、連続した浅い凹みをつくる名栗加工です。
削り跡が一定方向に並ぶため、木目の流れが強調され、光の当たり方でやわらかな陰影が生まれます。

きっこう

きっこう

亀の甲羅を思わせる六角形状の削り跡を連続させた名栗加工です。
面ごとに角度の異なる凹凸がつくられるため、光を受けた際の陰影がはっきりと現れます。

いしがき

いしがき

石垣を積み上げたような不規則な凹凸を連続させた名栗加工です。
削り跡の大きさや深さにばらつきがあり、自然な荒さと力強い陰影が生まれます。

なると

なると

渦を巻くような曲線状の削り跡を連続させた名栗加工です。
削りの方向が一定ではないため、動きとリズムのある表情が特徴です。

ハンドスクレイプ

ハンドスクレイプ

職人の手作業を意識した削り跡を残す名栗加工です。
表面を均一に整えず、木目に沿って浅く削ることで、自然な起伏とわずかな凹凸が生まれます。


名栗加工(スプーンカット)製品の特徴とメリット

当社では、床材から壁・天井材まで、多様な名栗加工(スプーンカット)製品を展開しています。

当社の製品は、美しい表面加工だけではなく「コスト削減」「不燃認定」「自由な色合わせ」など、
実際のプロジェクトで採用いただきやすいよう、独自の機能的メリットを持たせています。



【床材】1820mm長尺・直貼り対応

捨て貼りが必要な一般的なフローリングに比べ、
施工コストを大幅に削減。


1820mmの長尺かつ直貼り対応の複合フローリングのため、
コンクリート下地へ直接施工でき、施工の手間とコストを削減します。

【床材】1820mm長尺・直貼り対応

【壁、天井材】不燃認定取得

商業施設、オフィス、ホテル空間等の内装制限のある現場に対応。

天然木を表面に使用しながら不燃認定を取得しております。

【壁、天井材】不燃認定取得

【全商品】特注色対応

レギュラーカラーに加え、
色見本をもとにした特注色対応が可能です。

【全商品】特注色対応


商品ラインナップ

【床材】
ワイルド直貼ロングハンドスクレイプド



オーク(節あり)|直貼|店舗/ホテル/オフィス|特注色対応可能
サイズ:
15×150×1,820


ワイルド直貼ロング 商品画像
OWL-9003
ワイルド直貼ロングハンドスクレイプド 施工写真
OWL-9003 施工イメージ

 

表面手彫り風の「ハンドスクレイプド」加工

巾150㎜×長さ1820㎜。直貼り施工で工期と施工コストを削減可能

特注色対応が可能

OWL-9001(オーク 節あり オスモクリアー)

OWL-9001
(オーク 節あり オスモクリアー)

OWL-9002(オーク 節あり オスモホワイト)

OWL-9002
(オーク 節あり オスモホワイト)

OWL-9003(オーク 節あり オスモブラウン)

OWL-9003
(オーク 節あり オスモブラウン)

OWL-9004(オーク 節あり オスモブラック)

OWL-9004
(オーク 節あり オスモブラック)





【壁、天井材】
ウッドペッカー不燃ウォールカービング



不燃|ナラ(節あり)|店舗/ホテル/オフィス|特注色対応可能
サイズ:
5.5×145×1,820㎜



不燃ウォールカービング 商品画像1
 
不燃ウォールカービング 商品画像2
品番:WFW-2214(バレー/ブラック)

 

厚み6.2mm。表面に天然木突板を使用した不燃壁材

照明により際立つ、表面の凹凸による陰影

特注色や3'×6'や3'×8'などの大判サイズの製作も可能

WFW-2211(ナチュラル/バレー)

WFW-2211
(ナチュラル/バレー)

WFW-2212(グレー/バレー)

WFW-2212
(グレー/バレー)

WFW-2213(ブラウン/バレー)

WFW-2213
(ブラウン/バレー)

WFW-2214(ブラック/バレー)

WFW-2214
(ブラック/バレー)

WFW-2221(ナチュラル/スプーン)

WFW-2221
(ナチュラル/スプーン)

WFW-2222(グレー/スプーン)

WFW-2222
(グレー/スプーン)

WFW-2223(ブラウン/スプーン)

WFW-2223
(ブラウン/スプーン)

WFW-2224(ブラック/スプーン)

WFW-2224
(ブラック/スプーン)

WFW-2231(ナチュラル/パラレル)

WFW-2231
(ナチュラル/パラレル)

WFW-2232(グレー/パラレル)

WFW-2232
(グレー/パラレル)

WFW-2233(ブラウン/パラレル)

WFW-2233
(ブラウン/パラレル)

WFW-2234(ブラック/パラレル)

WFW-2234
(ブラック/パラレル)

WFW-2241(ナチュラル/バーチカル)

WFW-2241
(ナチュラル/バーチカル)

WFW-2242(グレー/バーチカル)

WFW-2242
(グレー/バーチカル)

WFW-2243(ブラウン/バーチカル)

WFW-2243
(ブラウン/バーチカル)

WFW-2244(ブラック/バーチカル)

WFW-2244
(ブラック/バーチカル)




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よくある質問

Q. なぐり加工を施すメリットは何ですか?

木材表面に凹凸を施すことで、独特の陰影と立体的な表情が生まれ、空間に高い意匠性をもたらします。スプーンカットやナイフカットなど加工手法により多様なデザイン展開が可能で、プロジェクトごとのオリジナリティを追求できる点が大きな利点です。

Q. なぐり加工と浮造り加工の違いを教えてください

なぐり加工は刃物で木材表面を削り出して凹凸をつくる手法です。一方、浮造りは木目の硬い部分と柔らかい部分の硬度差を利用し、ブラシなどで柔らかい部分を削り取ることで木目を浮き立たせます。どちらも表面に立体感を与えますが、仕上がりの表情は大きく異なります。

Q. なぐり加工のフローリングはどの樹種でも施工できますか?

すべての樹種に適用できるわけではありません。木材の硬さや繊維構造により、加工に適さない樹種も存在します。採用をご検討の際は、ご希望の樹種での加工可否について弊社営業担当までお問い合わせください。プロジェクトに最適な材をご提案いたします。

Q. スプーンカット加工とはどのような仕上げですか?

スプーンで掬ったような滑らかな曲線の凹みを連続的に施す加工手法です。手彫り風の柔らかな表情と、光の当たり方によって変化する陰影が特徴で、温かみのある空間演出に効果的です。非住宅・住宅問わず、意匠性を重視する案件で採用されています。

Q. なぐり加工フローリングのコストはどの程度ですか?

お手数ですが、施工も含めた具体的な金額については施工業者様へご確認ください。

Q. なぐり加工フローリングの施工期間はどのくらいですか?

製品としてのなぐり加工フローリングであれば、通常のフローリング施工と工期は変わりません。


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