外装材/軒天材
| ●エクステリアウォールシリーズ ●エクステリアウォールマルチカラー |
◆施工予定地域が各種制限区域に該当するかどうかにつきまして、防火地域・準防火地域・建築基準法第22条区域等の指定の有無を含め、事前に現場担当の建築主事様へご確認くださいますようお願い申し上げます。
◆外装でご使用の際は浸透性保護塗料の使用をお勧めいたします。
◆天然木製品のため、直射日光や雨水などの外部環境の影響により、材料に色の変化(色褪せ)が生じます。
◆木材に含まれる成分(灰汁〈あく〉)が雨水などにより表面の流れだし、汚れや腐食が生じる可能性があります。
◆季節の変化に伴う湿気や乾燥の影響により反り・割れ・ささくれなどが生じる場合があります。
■施工前に
◆製品の品番、数量に誤りが無いか、また損傷が無いかご確認ください。
◆製品の保管には充分ご注意ください。雨ざらし、直射日光の当たる場所は避けてください。また、立てかけたりせず、室内の平滑な場所に保管してください。その際、直
接床面には置かないでください。
◆製品に極端な不具合がありましたら、お手数をおかけいたしますが施工前にお買い求め店、または当社までお申し出ください。施工後のお申し出には応じかねます。
◆天然木を使用しているため、色や木目に特有の違いがあります。施工前に必ず仮並べをして、色・柄のバランスをご確認していただくと仕上がりが更に美しくなります。
立地環境に応じ、クリアランス(隙間)を考慮しながら施工してください。
■下地条件
◆本商品は天然木となりますので、下地で完全防水をお願いいたします。
◆地域や立地条件によって水じまい(防水処理)の仕方が異なりますので、必ず地元の板金店にご相談してください。
◆防水シート(透湿防水シート)を必ず使用してください。
◆貫通部は防水テープでしっかりと防水処理してください。(サッシ廻りは念入りにお願いします)
◆水切りを必ず使用してください。
基礎などに製品の灰汁が付着し、基礎を汚す場合があります。また、外壁上部まで製品を施工する場合は中間水切りやオーバハング(軒先や張り出した壁の下端に設
置される雨仕舞い)なども使用してください。
◆胴縁(15㎜×45㎜以上)を設置します。
外壁材と躯体の間に空間(通気層)を作ることで、湿気を排出し、壁内の結露やカビ、構造材の腐朽を防ぎ、建物の耐久性を高めます。
◆壁面の最下端(一般的には地面から100mm以上離す)を水平に墨出しして基準線としてください。
◆壁材を縦方向に貼る場合に、基準線から水平に303ピッチで取り付けます。(外装材の上下接合部、開口部周囲、出入り隅部分の胴縁は90㎜巾をご使用ください)
壁材を横方向に貼る場合に、基準線から垂直に303ピッチで取り付けます。(外装材の左右接合部、開口部周囲、出入り隅部分の胴縁は90㎜巾をご使用ください)
◆胴縁の固定は長さ50㎜以上の平頭スクリュー釘を使用してください。
胴縁は乾燥したものをご使用ください。反り・割れ・突き上げなどの原因となります。
■製品の施工について
◆ステンレススクリュー釘(38㎜以上)を必ず使用してください。
フィニッシュネイル(針釘)は使用しないでください。
◆小口に近い箇所は必ず仮穴を施してから釘打ちをしてください。
◆釘は平頭リング釘または平頭スクリュー釘を使用し、脳天打ちしてください。
◆商品の端から20~35mm以上離し、裏にある下地材(胴縁)の芯に打ち込んでください。
◆釘の長さは板厚の2.5~3倍を目安としてください。(胴縁材に30㎜以上食い込むようにしてください)
◆455mm幅で3本(両端と中央)が標準となります。
◆商品の伸縮によるひび割れ(ヘアクラック)を防ぎ、しっかりと固定するためで、
釘頭が隠れるように打ち込み、その後シーリング材でしっかり防水処理してください。
■以下について使用環境や季節的要因様々な現象が発生する場合がございます。
◆製品の経年変化による汚れ、変色、割れ、欠けなどが発生する可能性がございます。
◆風雪に伴う影響によって生じた不具合が生じる場合がございます。
◆台風・地震、水害、火事、爆発、地盤変動、土砂崩れなどの天変地異によって不具合が生じる場合がございます。
◆結露・下地材の腐朽によって不具合が生じる場合がございます。
◆釘部のサビによる商品のへの汚染被害。
◆経年変化または生活使用上から起こりうるひび割れ、ささくれ。
◆動物の害に起因する不具合。