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双日建材株式会社様 東京本社オフィスに採用された
ウッドペッカーオフィス
双日建材株式会社様 東京本社オフィスの床材として、「ウッドペッカーオフィス OAB-1506(ナラ節あり/アンティーク)」が採用されました。
概要
現場名:双日建材株式会社様 東京本社オフィス
商品名:ウッドペッカーオフィス OAB-1506(ナラ節あり/アンティーク)
サイズ:4×150×1,000mm
使用箇所:床
施工事例写真
天然木の風合いが生む、快適なオフィス空間
今回採用された「ウッドペッカーオフィス」は、OAフロア上に直接施工できる4mm厚の天然木仕上げフローリングです。総厚4mmなので、一般的なタイルカーペットと厚みを揃えやすく、床の段差が生じにくいため、オフィスのリニューアルやレイアウト変更にもおすすめです。
表面に天然木突板を使用していることで、光の角度や時間帯によって、床面にプリント素材にはない自然な表情が生まれます。
ナラ節あり突板特有の節や木目がアクセントとなり、その深みある質感は、長時間滞在するオフィス空間において視覚的な心地よさを保ちます。
ウッドペッカーオフィスは「汚れが拭き取りやすい」「ダニが発生しにくい」といった衛生面での利点も評価されています。
また、タイルカーペットとの取り合いもスムーズで、会議室のカーペットゾーンと自然に切り替えることができます。素材感の違いを活かしながら、空間の用途を緩やかに分けることが可能です。
「ウッドペッカーオフィスシリーズ」として、グレー色系や国産材シリーズなど、デザインの幅を広げるバリエーションも揃えています。そのうえ、オフィスのコンセプトやブランドイメージに合わせた特注色対応も可能です。
デザイン性と施工性の両面のメリットから、多様なオフィス空間で採用実績のある床材です。
採用された商品

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