TOP 施工要領 使用上のご注意

日頃のお手入れについて

~木質フロアーは水を嫌います~

  • 日頃のお手入れは水拭きを避けて、掃除機等でゴミやホコリを取り除き、乾いた雑巾やモップ等で乾拭きしてください。
  • 止むを得ず水拭きする場合は固く絞った雑巾・モップを使用し、その後乾拭きをして完全に乾燥させてください。
  • 上記の方法で落ちない汚れの場合には、中性洗剤を薄めたものを使用し、スポンジ、雑巾等に含ませて拭き取りください。その後、乾拭きをして完全に乾燥させてください。
  • 木質フロアーには、時々のワックスがけが必要です。ワックスがけの方法については、こちらをご参照ください。

※下記製品についてはメンテナンス方法が異なりますので以下のページをご参照ください。
オイル風仕上げNEWウッドペッカーオフィスワイルド直貼ロングパスポートゆかだん(自然塗装)パスポートフロアースタンダード(オスモ自然塗装)ノルディックペットコートフロアー

使用上のご注意

傷やへこみを防ぐために

フローリングの表面は思っている以上に傷つきやすいものです。

キャスター(金属・スチール・プラスチック製)付きイスの使用は床面を傷つけたり、へこみの原因となります。厚手のカーペット等を敷いてご利用ください。 イスを動かす際に床面を傷つける恐れがあります。
イスの足をゴムキャップやフェルトなどでカバーしてください。
家具などの重量物を引きずって移動すると、表面に傷がついたり、単板剥離の原因となります。
ピアノ等重量物を設置する場合は台座を使用するなど、床面を保護してください。 座椅子を直接床面に置いて使用すると、傷つけたり、へこみの原因となります。カーペット等の上でご利用ください。
プラスチックや金属のおもちゃを床面で乱暴に扱うと傷やへこみの原因となります。カーペット等の上でご利用ください。 掃除機の吸込口が破損している場合や小石、ヘアピンなどを噛み込んだ状態での使用は、床面を傷つけますのでご注意ください。 食器など硬いものや尖ったものを床面に落とすと傷やへこみの原因となりますのでご注意ください。
重量物を積載した台車等を同じ場所で繰り返し使用すると、床面を損傷する恐れがあります。 屋外から室内に車椅子で入る場合、タイヤに砂やゴミが付着していると、床面に傷がつくことがありますのでご注意ください。また、同じ場所で繰り返し使用する場合、床面が傷つく場合がありますのでマットを敷くことをおすすめします。 ペットの爪で床面を傷つける場合がありますので、ご注意ください。
外部から入る砂や、スリッパ、靴底の裏面に付着した砂、ゴミ等により床面が傷つく場合がありますのでご注意ください。(外部からの砂、水を持ち込むことが多い入り口にはマットを敷いてください。) かかと部分のゴムが摩耗し金属ピンが露出しているハイヒールで歩行したり、傘の先端部を床面に強く押しつけると、傷やへこみの原因となります。

ヒビ割れ、隙を防ぐために

湿度や温度変化による伸縮によりヒビ割れ、継ぎ目に隙等が起こることがあります。

電気カーペットを使用しますと、電気カーペットと床材との間に熱がこもり、ヒビ割れや継ぎ目に隙が生じます。 エアコンの温風が長時間、直接床面に当たるとヒビ割れや継ぎ目に隙が生じる可能性があります。吹き出し方向を動かしたり、床面にカーペットを敷くなどして、床面に直接長時間当たらないよう注意してください。 エアコン暖房等を長時間使用していると室内が乾燥し、表面にヒビ割れや継ぎ目に隙が生じる可能性があります。加湿器等で湿度調整をしてください。
温風ヒーターの熱風が直接床面に当たると、ヒビ割れや継ぎ目に隙が生じる可能性があります。床面にカーペットを敷くなど、熱風が直接当たらないよう注意してください。 直射日光が長時間当たると、日焼けによるヒビ割れ、変色が生じる可能性があります。カーテン等で直射日光を遮ってください。

シミ、変色を防ぐために

長時間濡れたままにすると、シミ・変色・ヒビ割れが起こります。

結露や雨水の吹き込みを放置しないでください。シミ・変色・ヒビ割れの原因となります。濡れた場合はすぐに拭き取ってください。 観葉植物等の鉢は必ず受け皿の上に置き、床材の上での水やりは避けてください。シミ、変色の原因となります。また、長期間同じ場所に置かず、時々位置を移してください。日焼けなどにより部分的に変色する場合があります。 コーヒーや醤油・調味料等をこぼして放置してしまうと、シミや変色の原因となります。すぐに拭き取ってください。
ペットの排泄物はそのまま放置すると床面が変色したり腐る原因となります。すぐに拭き取ってください。 スチームモップを使用されますと、床材の突き上げ、ヒビ割れ、シミ、変色等の原因となります。ご使用は控えてください。 手洗いや台所など水が飛散る恐れのある場所では、あらかじめマットを敷くなど床面を保護をしてください。
クレヨン、マジック、水性インクなどの汚れは、アルコールやベンジンを少量染み込ませた柔らかい布で拭き取ってください。(オイル風仕上げ・オスモ自然塗装は除く。)
※ワックスが塗布されている場合はワックスも除去されます。
靴墨や毛染液などの汚れは一旦付くと落ちません。予めビニールシートなどを敷いた上でご利用ください。 各種薬品、アルカリ性洗剤、灯油等を直接床に置くと、容器痕がシミとして残ります。トレー容器に入れてください。
化学雑巾を床材に直接放置すると、成分が染み込んで変色の原因となります。必ずトレー等の上で保管してください。
(ワックスがけ直前に化学雑巾は使用しないでください。)

こんな場合には…。

カーペットや玄関マット等を粘着テープ(両面テープ・ガムテープ等)で固定しないでください。剥がすときに床面を損傷する原因となります。カーペットと床の間にすべり止めマットをご利用ください。(すべり止めマットも材質により痕が残る場合があります。) タバコやアイロンの焦げ跡は取れませんのでご注意ください。 床材の施工完了後に、厚塗りコート等のコーティング処理を施すと、床鳴り等の不具合が生じる恐れがありますのでご注意ください。
床面に小さな穴があき周りに木の粉が出ていたら、木質材につく虫害によるものと考えられます。
フローリングは、製造工程で高圧高温処理されるため、製造段階での虫害はありませんが、木質材の特性上、流通段階や施工後に外部から虫が飛来し、虫食いが発生する場合があります。
万が一発生した場合は専用薬剤を散布、注入するなど、早期対応が必要です。専門薬剤はホームセンターなどでお求めいただけますが、処理専門業者にご相談されることをおすすめいたします。

床暖房対応品についてのご注意

床暖房使用時は、床材が乾燥して縮むため、継ぎ目に若干の隙ができますが、床暖房を使用しなくなると、隙は小さくなります。
(室内環境や使用条件により1㎜以上の隙が発生することや反りが発生することがあります。)
床暖房使用時に衣類や布団を直接置いて、乾燥用として使用しないでください。ヒビ割れ、変色の原因となります。 床暖房使用時にスプレー缶、揮発性の薬品、ライターを置かないでください。破裂や発火の恐れがあります。
床暖房面に家具等を置かないでください。熱がこもる事で床材にヒビ割れが生じたり変色の原因となります。 床暖房面に家具等を置かないでください。熱がこもる事で床材にヒビ割れが生じたり変色の原因となります。 床暖房使用時に床面に長時間接していると、低温ヤケドを起こす恐れがありますので充分ご注意ください。
床暖房面に釘、ビス等の打ち込みはしないでください。
温水パイプの破損や電気がショートし、感電・火災が発生する恐れがあります。
床暖房面の歩行感が他の部分と若干異なって感じることがあります。これは床暖房設備の構造上、止むを得ないこととご理解ください。

防音床についてのご注意

防音床面の歩行感は柔らかく沈むように感じます。これは床材の裏面に遮音性を高めるクッション材があるために起こる現象です。 家具等重量物を長期間置くと、裏面のクッション材が変形し、戻らなくなる場合があります。敷板などをして重量を分散するようにしてください。

ペットコートフロアーについてのご注意

  • 本製品は犬用ですので全てのペットの歩行に最適とは限りません。
  • ペットの排泄物はそのまま放置すると床面が変色したり腐る原因となります。すぐに拭き取ってください。
  • 肉球まわりの毛や爪のお手入れを怠ると滑る危険性があります。
  • 床表面にゴミやホコリ、油分等の汚れが付着しますと防滑性能が低下し滑りやすくなりますのでご注意ください。
  • ペット用消臭スプレーは使用後、その成分が床表面に残ってしまい防滑性能が低下する恐れがありますので、できるだけ使用を避けてください。
  • 各種薬品、アルカリ性洗剤、灯油等は塗膜を劣化(変色・白化現象等の原因)させますので、床に付着させないようにご注意ください。
  • 滑り止め機能の付いたスリッパは、床表面の摩耗を促進する恐れがあるためご使用をお控えください。
  • 化学雑巾は使用しないでください。化学雑巾に含まれる成分が床材を滑りやすくする恐れがあります。
  • 5℃以下の環境になると、一時的に防滑性能が低下し滑りやすくなる可能性がありますのでご注意ください。但し、温度が上がりますと本来の防滑性能に戻ります。
  • 同一建物内に本製品と他の床材を使用される場合は、床材の滑りの違いによりペットや飼い主様の歩行に、不具合が生じる場合がありますのでご注意ください。

※床表面に汚れや油分等が付着すると、防滑性能が低下します。この場合は中性洗剤を水で100倍程度に薄め、固く絞った雑巾で拭き取り、その後乾拭きしてください。

TOPへ戻る